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クエン酸とお酢の違い

お酢にはアミノ酸をはじめいろいろな種類の有機酸が含まれています。
クエン酸は疲労回復、冷え、肩こりの原因となる乳酸を消し去る働きが
あるといわれています。

梅干や橘の実といった豊富にクエン酸を含む食品や酢は大昔から広く
大衆薬として利用されてきました。
クエン酸を豊富にふくむ梅干は、現在でも九州地方などで”お医者殺すに刃物は要らぬ。
朝昼夕に梅くえばよい”という下世話がのこっています。
西洋医学の父 ヒポクラテスも酢を治療に用いていました。

また、お酢の殺菌効果は、O-157(病原性大腸菌)にも効果があるといわれ、
実験では酸度5%の酢の中にO-157を入れると30分で10万分の1に減少し、酸度10%の酢では1分で
同じ結果が得られたそうです。
このように、酢やクエン酸は、太古の昔から現在まで広く健康食品として利用されております。

体に良いのはわかっていても、すっぱいものがダメという方はいらっしゃいます。
ましてや、毎日おちょこ3杯のお酢を飲むなんてとんでもないという方は多いはずです。
最近の健康酢の中には、つんと鼻につくキツイ香りのしない舌触りの柔らかいのや、
黒糖入りのもろみ酢なども発売されております。
飲み方としては、やはり水に割って飲むのが一番であると思います。
それに比べると、クエン酸は無臭のため、飲みやすいとおもいます。
クエン酸は果物の酸味ですので、紅茶、ジュース、ヨーグルトなどに混ぜて飲めます。


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2007年10月26日 16:00に投稿されたエントリーのページです。

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